-上半身の筋肉が少し増えた-
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嫁に調査を依頼して3年、調査の結果がきました
お次は魔族のキャンプを調査して来いと命ぜられ、ほいほいいくことに
この時から敵にも錬金術師が現れるようになった
アルケミストというだけあり、ウィンドや水鉄砲を使用してくる
しかし、一番厄介なのは、彼らの肉弾戦だ
錬金術よりはるかに大きなダメージで、やぅも一度昇天するほどであった
あなどれない
今回ももちろん一人でこなせるクエストではなく、フレのとしぁこ様立会いのもと
クエを進めていく
やぅ 「オタコン、魔族のキャンプに潜入した。」
なにやら魔族たちが歩いていく中に、見覚えのあるシルエットが・・・
なんと、レイモアである
あやつ、魔族の見方をするとは、なんということだ
もうすっかり映画鑑賞気分で、パンを片手に様子を伺うやぅ
やはり鑑賞はパンを片手にするに限る
そう思いながら、パンを一口かじる
ムシリ・・・もそもそもそ
すると、パンをかじる音を聞きつけた魔族に、ばれてしまった
なんという聴力
映画鑑賞のときはまわりに迷惑をかけないように注意しなくてはな、と
半分くらいになったパンを口の中に放り込み、シリンダーに水鉄砲を装填
パンだけでは喉が渇くため、シリンダーを口に咥え、放水
歯が、4本くらい吹き飛んだ
魔族たちをフルボッコし、レイモアに事情聴取を行う
するとレイモアにも事情があるらしく、あまり話したがらない
そうしているうちに、魔族たちが再び現れ、レイモアは時間稼ぎをするといい
防護壁を設置し、戦うのかと思ったら、走って逃げていった・・・
結局足止めするのは、私達の仕事となった
何度か魔族の追っ手を倒していると、金ぴかの鎧が現れた
どうせウォーリアー系の進化したやつだろうと水鉄砲フルチャージする
するとどうだろう
名前と顔グラフィックが用意されているだけあり、恐ろしくタフネスな男だった
しかもゴーレムを召喚したりと、錬金術まで使用してくる
極めつけは、こちら
まさかのライフドレインである
なにやらほわほわするエフェクトと共に、ライフがものすごい勢いで減少していく
更にテフラはその吸い取ったライフを吸収、回復していく
戦闘中も使用してきて、ライフを吸われているときは、行動がきかない
更に、接近していると(?)トドメの爆発がまっており、そのまま昇天、ということもあった
ご自慢の筋肉を吸い取られ、干物のようになったやぅは
立っていることもできず、膝を折った
あぁ、このまま俺は死ぬのか・・・どうせなら嫁の胸の中で・・・
そんなことを思っていると、自然と視界が右へ傾いていく
どうやら、膝で立つこともできず、体が横になろうとしているようだ
そういえば、ジェナからの借りも、返してもらってないな・・・
おや、変なオッサンが画面の端に見えるぞ・・・?
かゆ・・・・うま・・・・・
そして気がつくと、現実世界に戻っていた
どうやらバッドエンドにはならずに済んだようだ
このあともう少し話があったのだが、普通の会話といった感じであったので
省略させていただきますw
次回、強敵再び
ご期待くださいb+
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自己紹介
HN:
やぅ
性別:
男性
自己紹介:
モリアンサーバー在住
ギルド:unchain所属
主に6or7チャンネルで活動
パナッシュ愛好家
無類のパンスキー
リンクフリーですので
ご自由にどうぞ
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